V系シルバーアクセサリ—ブランド、
クロスロードダイヤモンドです。
the Raid.のライブを観に
Holiday next名古屋に行きました。
この日はギターのbo-yaプレゼンツの
ライブでセットリストも
bo-yaが作ったもの。
メンバーが思い入れがある箱での
ライブというコンセプトで
ツアーをしている模様。
ホリネクのthe Raid.のライブ
アウトストアが押していたのか
20分か30分ぐらい押して入場。
平日なのに8割ぐらい埋まっていて
客層はやっぱ若い。
なので後ろでひっそりと観る。
男は8人ぐらいいたかも。
んで、演奏。
めちゃうまい。
いやこれマジでうまいよ。
なんというか個人個人でうまい人って
いっぱいいるんだけど。
そうじゃなくて、
全員がうまいんだけども
長年バンドをやってきた一体感を
すごい感じる演奏。
twitter.com/theRaid_yuuha/status/1191347782285586432?s=20
特にギター2人はかなりフリーダムで
弾かずに振りをしたりとか。
特に由羽は凶悪なデスボの
合いの手をいきなりいれたり
いれなかったり。
左手でコードを押さえて音を出して
右手は振りをずっとしてたりとか。
なぜかピックを口にくわえて
指でベースみたいにギター弾いたりとか。
なんか無表情で突っ立ってるんだけど
いきなりお客さんに絡むように
目を合わせたりとか。
全員が非常にリラックスして
演奏している感じを感じるけど
そのレベルが高くて一体感がすごい。
とにかくバンドの一体感がすごい。
CDで聴くよりこのバンドは
生を観たほうが圧倒的に素晴らしい。
Sチケットのサービス感
チケットはSチケットが
圧倒的にお得感があってオススメ。
本編終了後に、
演奏会があってそれをスマホで
動画が撮れる。
その動画はSNSやその他で
一切アップしてはダメという規約。
bo-yaプレゼンツのライブだったので
まず自分が作った曲を
なんとbo-yaが自分で歌う。
自分で恥ずかしいと言ってたけど
確かに歌はうまくなかったw
うまくなかったというか
キーが高いんだろうなあ、と。
歌うのが難しそうだ。
2曲目はゆびきりをしてくれたけど、
メンバーが客席にまで演奏しながら
降りてきてライブ。
ドラムを撮りたい人は
なんと壇上に上がっても良いという
サービスっぷり。
弦楽器隊は、
降りてきてあちこち練り歩いてた。
歩いて愛想振りまきながらも
それでも正確無比な演奏。
さらには別に録画しなくても
別にいいのでひたすら頭を
降ってる2人の真横でギター弾いてたり。
そして隣にいるのに気付いて
ビビられるというようなことも。
関西人のノリなのか、
非常にサービス精神旺盛で
そこがまた魅力的な感じがしたライブ。
パフォーマンスもさることながら
曲もコンパクトで非常に良い曲が
多いと感じる。
何せ知っている曲が
3曲しかなかった。
CD持っていないので
Appleミュージックに入っている
曲しか知らないw
予想外に知っている曲が
少なかったんだけども
それでも十分に楽しめたのは
やっぱ曲が良いからかな、と。
Twitterでたまたま、
鍵穴の動画を観て知り
そこから聴くようになったけど
もっと活躍してほしい。
そんな想いを感じた、
ホリデーネクストでのライブでした。
twitter.com/theraid_staff/status/1195181719868981248?s=21