V系専門シルバーアクセサリーショップ
クロスロードダイヤモンド
ども、
店長でデザイナーの@ツヂです。
「席が余っていたら
あいつらに失礼だろ！
ということで、
橋本くんと名古屋で
Laputaを観にいくことに。
んで、
前日に
「他に友達も連れていく」
とメールが。
誰ｗ
実際に駅で橋本くんが釣れてきたのは、
眼鏡をかけた同い歳の人。
名前・・・。うん、忘れた。
男３人
特に派手さもなく
つじ少年は上から下まで
全身黒。
電車に揺られて１時間。
橋本くんが電車の中で、
チケットを渡してくれる。
名古屋厚生年金会館
その場所がどんな場所かは、
田舎者のつじ少年には不明。
んで、
名古屋に着いてからも、
全く土地勘がないので
橋本くんについていくまま。
そして・・・。
ついに着いた！
だが、
会場には誰もいない！
普通、
赤い髪のハデなお姉さんや
全身真っ黒なお姉さんが
いるはず！
？？？
田舎からやってきた男３人、
立ち尽くしよーく見てみると・・。
「おい、ここは愛知勤労会館や！」
「厚生年金会館じゃない！！」
愛知厚生年金会館
愛知勤労会館
ちがう・・・。
開演まであと３０分ほど。
急いで向かう３人。
「席が余っていたら
あいつらに失礼だろ！
もうあかんがな！
密かに思いながら、
開演１０分遅れで
なんとか席に到着。
目の前にいるバンギャのお姉さんは、ながーい髪。
激しい曲になると
顔にたまにバシバシ当たる。
しかも、
曲が全くわからん。
知っている曲と言えば、
やっぱeveしか知らない。
まだか、
eveはまだか・・。
その間にＶｏのakiさんが
中指を立てて客席に出ようとするのを
スタッフがとどめる。
おおお・・・、なんかすげえ。
そして二回目のアンコールで
やっとeveが！
これだ！これが聞きたかった！！
長かった...
ここまでの道のりが長かった・・。
しかしながら、
これを聞くだけのために
ライブに来たみたいなもの
なんだけど、
まあそれは置いておいて。
そのあとに物販に行き、
Ｔシャツを買う。
よくわかんないけどカッコいいので
確か買ったと思う。
しかもいまだに持っている。
そうそう、
この年代には珍しくメイクをした
男性のファンもいたっけ。
コスプレじゃなくて
V系メイクしたお兄さん。
今では普通にいると思うけど
あの時代では珍しかったなあ～。
帰り、
男３人で歩く。
周りはやっぱり真っ黒な
服装のギャのお姉さんばかりでした。
うん、これぞV系のライブ！
って感じがしましたな。
今回の反省点：
厚生年金会館と
勤労会館は違う。
知らないバンドのライブは
事前に予習をしていきましょう。
髪の長いお姉さんの後ろに
近寄るべからず。
ということで、
V系専門シルバーアクセサリーショップ
クロスロードダイヤモンドの
@ツヂでした。
ps*
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