V系専門シルバーアクセサリーショップ
クロスロードダイヤモンド
ども、
店長でデザイナーの@ツヂです。
橋本くんがきっかけで
V系のことを
いろいろ教わったわけですが。
ピエロのライブを前回は彼と
言った話をしたけども、
今回はLaputaのライブに一緒に
行ったことを話そうかな。
ちなみに彼は、
こちらのブログでも書いたけど、
「Laputaは大したことない」
「時代は黒夢や」
とドヤ顔で言ってたのに、
なぜかLaputaのライブに誘ってきた
という謎の行為をしてきたわけで。
と、
その前に。
Laputaとはなんぞや
名古屋系と呼ばれる
９０年代ヴィジュアル系の隠れた
神バンド。
その音楽性は
暗黒メロディアスで
独特の声がその世界観に引き込む。
ギターのコードがすさまじく
複雑なコードで作曲されていることで
有名なバンド。
2004年に解散。
ちなみにファンの呼称は廃人。
聞いた話によると、
「テレビとか出たら笑ってはいけない」
らしい。
意図的にテレビなども出なかったそう。
高校卒業後に橋本くんから連絡が
そんなバンドのライブへの誘いは、
高校卒業後の夏前ぐらいだったと思う。
彼から、
「おい、Laputaのライブ行かへんか？」
と電話が来たのであった。
当然、曲などは知らない。
前の記事に書いたように、
eveって曲のサビしか知らない。
「え、Laputa大したことないって
昔に言うてたやんｗ」
「あれはその時だ、今は違う」
「違うんかｗ曲知らんし、わからん」
「チケット１枚余ってるんや」
「別にええやん、そんなん」
「馬鹿野郎！
座席が余っていたら、
あいつらに
失礼だろ！！！！」
あいつらってアンタはLaputaの
メンバーのツレなんかｗ
ということで、
その時はたまたまバイト代も
余っていたし時間もあったので・・。
Laputaのライブに行くことにした。
場所は名古屋は厚生年金会館。
うん、知らん。
高校を卒業しても
出不精なつじ少年はどこにも行かず。
なので、
またもや橋本くんに
案内してもらうことにした。
そして今回は、
つじ少年はちゃんと
黒い服を用意していた。
なので、
全身真っ黒なファッションで
参戦するのであった。
続く
ちなみに
「耳が妊娠する」
とファンに言わしめた
Voのakiさんのツイッター
ps*
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