ども、
クロスロードダイヤモンドの
店長の@ツヂですよ。
Apple MUSICが相変わらず
楽しいので聞いているんですが
面白い使い方を発見。
自分の好きな曲を
検索窓に打ち込んでみる。
そうすると
そんなカヴァーがあったのか！
というようなカヴァー曲が
出てくるわけです。
んで発見したのがこれ。
チェロとヴァイオリンとピアノで
90年代V系のカヴァー。
これがなかなか秀逸です。
特にMALICE MIZERのヴェルエールなんか
雰囲気が出ていて非常に良いですな。
あとpierrotのラストレターも。
チェロとヴァイオリンが物悲しい
雰囲気にぴったり。
ロマンスもイントロから
雰囲気もぴったり。
1曲目のRusty nailも
ギターソロまで忠実にカヴァーしてて
非常に聞き応えがある1枚。
全体的にフレーズなんかは
忠実にカヴァーしているけども
チェロとヴァイオリンとピアノの
独特な雰囲気が出てて素晴らしい。
hydeくんが歌うglobeのDEPARTURES
これも歌っているのは知ってたけど
AppleMUSICにあったとは。
ってことで、
プレイリストにガンガン追加。
hydeくんフォルダが
潤っていっている次第であります。
ってことで、
これからの時代はダウンロードですらなく
定額聴き放題です。
データ容量とかも気にせず
気になったら即検索をして
すぐに聴ける時代です。
音楽好きにはたまらない
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その反面、
1曲に対する想いって
わりと薄くなる気もします。
無限のごとく音楽が
Apple MUSICだけでもありますから。
思い入れの一曲は
やっぱちゃんと自分で作るべきですな。
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