V系専門シルバーアクセサリーショップ
クロスロードダイヤモンド
ども、
店長でデザイナーの@ツヂです。
今日はMALICE MIZERの
kamiの命日なので
MALICE MIZERについて
ちょこっと書こうかな、と。
今でこそいろんなコンセプトや
衣装のバンドがいるけども
当時あそこまで世界観を徹底的に
作り込んでいるバンドはいなかったと思う。
まず、
V系なのにヒゲで伯爵の
格好をしている人は他には
いないのでは？
さらには、
バンドなのに演奏を放棄して
パフォーマンスをする。
ということを
ゴールデンボンバーよりも先に
MALICE MIZERはやっていた。
この曲なんか、
みんな踊ってるわけで。
そんなMALICE MIZERの中でも
超髪の毛が長くてコーラスもして
ドラムもうまいのが神村さんことKami。
蝶が好きで、
衣装で蝶の格好をしたりと。
MALICE MIZERにGACKTが加入した時
GACKTは元々はドラムも叩いていたので
その当時はものすごく練習をした
っていうのを
雑誌か何かで読んだ記憶がある。
努力家の人だったのかな。
ラジオをその昔、
MALICE MIZERはやっていたけど
口数もそんなに多くなかったかなあ？
そんな彼は、
MALICE MIZERからGacktが脱退後に
くも膜下出血で亡くなってしまう。
いきなり死んじゃったもん、
そりゃあびっくりする。
Gacktがいなくなっても
MALICE MIZERは存続したけど
kamiがいたらどうなっていたのかな。
とかたまに思うよね。
洋楽のメタル系のバンドの人って
わりとよく死ぬので。
※クスリとか高齢化で
レジェンドがいなくなった。
とか思うんだけども、
日本で若くして亡くなるって
あんまない。
２７歳の若さで亡くなったkami。
Gacktとのライブでの
ピアノとドラムの協奏曲
3分ぐらいのとこから
実家にMALICE MIZERのポスターカレンダーが
未だに飾ってあって。
そこには羽が生えているkamiの
ポスターカレンダーが今も飾ってある。
観るたびに懐かしい気分になる。
R.I.P
ということで、
V系専門シルバーアクセサリーショップ
クロスロードダイヤモンドの
@ツヂでした。
ps*
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